このブログは株式会社トミーウォーカーが運営するPBW、シルバーレインで活動する天宮家の三人(凛、漣、羽衣)が繰り広げる日常っぽい何かを書き綴る共通ブログです。
シルバーレインを知らない。またはこういったものは苦手という方は回れ右することをお勧めします。
そういうのが大丈夫で、天宮家の誰かを知っている方は気軽に立ち寄ってくれると嬉しいな。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大好きで大切なおねえちゃんの結婚式を
みんなの手で作れて、本当に嬉しいのですよっ♪
素敵な一日にしましょうねっ(ぐぐ
プレは続きからどうぞです
PR
大根畑の独鈷杵シナの仮プレになるのですっ。
厳しい相手ですけれど、頑張りましょうねっ(こくこく)
厳しい相手ですけれど、頑張りましょうねっ(こくこく)
結社シナ用仮プレなのですっ。
…といっても、本プレなのですけど(こくこく)
一応のせておくですねっ♪
内容はツヅキからどうぞですっ
羽衣「…というわけで、ようやく時間が空いたので雑談タイムでも♪」
凛「まさしくようやく、という感じだけど話を聞こうか」
羽衣「実は、土蜘蛛を卒業しようかと思ってます」
凛「ぅえっ!?校舎裏に入団しましたっていう話じゃないの?っていうか土蜘蛛卒業っ!?素で変な声上げたよっ!」
羽衣「という話はまぁおいおいするとして、凛様と漣ちゃんの所属する「校舎裏の過ごし方」に私こと天宮羽衣も入団させていただくことになりました。不束者ではありますが、皆さんよろしくお願いしますね」
漣「羽衣ねえさんの会話の切り口ってたまに鋭いですっ!」
凛「いやこれは鋭いっていうか明らかに切る場所を間違えてるだろうっ!?」
羽衣「これで念願の3人同結社に所属ですね♪」
凛「まぁそうだけど、そうだけどさっ!」
漣「ところで土蜘蛛卒業ってどういうことですか?」
羽衣「実はクルースニク本業にしてもふもふしてみようかと」
漣「もふもふですかっ!」
羽衣「はい、もふもふです♪」
漣「もふもふですかー♪…でも土蜘蛛が本業じゃなくなってもいいんですか?」
羽衣「えぇ、本業じゃなくなっても生い立ちとかが変わるわけじゃないですし…それに、ジョブチェンジはそのジョブの因子を眠らせて別の因子を活性化させる…というだけですから、本質的に土蜘蛛じゃなくなるわけじゃないんですよ?」
漣「……??」
凛「羽衣、漣が理解できてないっ」
羽衣「つまり土蜘蛛だけど土蜘蛛のアビリティが使えなくなるだけ、と考えればいいんです」
漣「おぉ~、なるほどっ!」
凛「でもバイトをどうしようかってずっと悩んでなかったか?」
羽衣「最終的にはクルス×雷鳥を狙ってるんですが、まだCPが重いのでもう少し別のジョブで遊ぼうかなって思ってます」
凛「僕が真っ先に思い浮かんだのはクルス×月エアだけど…」
羽衣「それも凛様から月エアの技を学んだということで面白そうなんですが…INI取りの為にメインが長剣じゃなくなってナイフになりそうで怖いんですよね。しかも術式メインのアビ構成なのに術式が14というのも致命的ですし…」
凛「それもそうか…」
羽衣「まぁ、クルス自体が装備もアビもそれ一個で完結しているジョブなのでバイトは何でもありといえばありなんですよね。最終的にファンガスなんかもありなのかなって思ってたりです」
漣「キノコですかっ?」
凛「食べ物に反応するなっ!でもファンガスとはまた渋くて重いチョイスだな」
羽衣「ファンガスで重いって言っていたら雷鳥は夢のまた夢ですよ♪…と、言いたいところですが背後が思っていたよりもCP寄りの防具にしなきゃいけないっぽいので、ちょっと見送りですね。…いっそのこと符術士にでもなってみましょうか?」
凛「ジョブが迷走してるっ!?」
漣「ずっと迷走してた凛が言えることじゃないと思うですっ!」
凛「痛いところを突かれたっ!?」
羽衣「眠りとかは通常依頼とかで何かと重宝しますし、治癒符や軽い呪殺符もあるので、符術士も使い方次第な感じですけどね。まぁ、多分最初は青龍か魔剣士で落ち着くと思います」
凛「実はクルス×青龍ってそんな一般的でもないけどな」
漣「でも連携はロマンですっ♪」
羽衣「黙示録はクルスアビ一本で行くと思いますけどね」
凛「まさにおまけ的扱いっ!?」
羽衣「ちなみに武器は長剣、長槍、丸盾あたりをくるくる使いまわしてると思います」
凛「丸盾って…よりにもよって丸盾かっ!」
漣「ガードは連携に続いてロマンですっ!」
羽衣「ロマンです♪」
凛「さいですか…」
羽衣「そうそう、漣ちゃん…」
漣「はい、なんなのですか?」
羽衣「漣ちゃんが自分で報告してくれるまで、私も凛様ものんびり待ってますね♪」
漣「……あ、あぅ~(///)」
凛「…じゃなくって、明けましておめでとうございますっ!」
漣「えっ、まだご飯炊けてないですかっ!?」
凛「そういう問題じゃないっ。っていうかきちっと新年の挨拶をするっ!何はともあれそこから始めるっ!」
漣「でもでも、お腹が空いたら何もできないよー?」
凛「……はぁ。羽衣からも何かいってやれ」
羽衣「えっと……新年、明けましておめでとうございます?」
凛「ワンテンポ遅いっ!?」
羽衣「でも大事なことですよ?」
凛「それはそうだけどっ!」
羽衣「あ、ご飯はあと10分くらいで炊けますのであと少しの我慢ですよ、漣ちゃん♪それまでに新年の挨拶をしちゃいましょうね」
漣「はいなのですっ☆えっと、あけおめことよろですっ!今年も色々よろしくお願いしますっ♪」
凛「なんか色々はしょったっ!?」
羽衣「まぁ、内々の挨拶ですし、漣ちゃんらしくていいじゃないですか」
凛「はぁ…まぁいっか。しかし今年はなんか新年明けてそうそう波乱尽くしだな」
羽衣「主に黙示録ですか?」
漣「わっ、そうなのですっ。羽衣姉さんは校舎裏の皆と当たってたし、レンはなんと予選通過なのですっ!」
凛「漣は、予選通過2回目だっけか?」
漣「ですですっ♪今回もがんばるですよっ(ぐ」
羽衣「私はとってもびっくりしました」
凛「思わず僕にメールしてくるくらいにはびっくりしてたな」
羽衣「り、凛様それは言わない約束です…!」
凛「ん~。しかしこう改めて周囲を見ると…皆レベル高いなぁ……」
漣「…凛は、ジョブチェンジばっかりしてるからレベルが上がらないんだと思うっ(びしっ)」
凛「うぐっ、痛いところを突かれた…!」
羽衣「でも確かにそうですよね…確か、最初期のコンセプトは私と漣ちゃんが前衛で、凛様が後ろからのサポート…だったのに、今は全員前衛型ですものね」
凛「いやぁ、白燐蟲だった時は気付かなかったけど、実は術特化になれるって気づいてからちょっと方向性が…」
漣「そしてまごまごしてる間にレンに追いつかれた、とっ♪」
凛「追いつかれたというか、追い抜かれたというか。…正直、そこはちょっと悔しいんだよなぁ。ジョブが安定したらさくっと追い抜いてやるっ!」
羽衣「安定したらって…まだ変わるつもりなんですか?(汗)」
凛「実は科学人間を本業にした後の選択肢にちょっと迷ってる…。いや、当分は科学×月エアなんだけど、将来的にシルフィードもありかな、と」
羽衣「あ、最初のコンセプトに戻るんですね?」
凛「ん。まぁ、当分はクレファン…というか回避困難が楽しいからこのままだろうけど。でもそれじぁ科学人間になった意味がないという」
羽衣「あはは、確かに…」
漣「凛~。ご飯炊けたみたいだよっ?ごっはん、ごっはんー♪」
凛「はいはい。んじゃ、最後に二人の抱負でも聞いて締めるとするかっ」
羽衣「あれ、凛様のは?」
凛「僕はもう言った。今年こそは漣を追い抜くっ!」
漣「それじゃあ、レンは凛に追い抜かれないようにがんばるですっ(ふふん」
羽衣「では、私はそんなお二人に追いつくことを目標にしましょうか」
凛「って結局三つ巴かよっ!?」
漣「あはは、らしくていいじゃないっ」
羽衣「ですです」
凛「はぁ…まぁ、こんなぐだぐだな三人ですが、今年もどうぞよろしくお願いしますっ」
漣・羽衣「「よろしくお願いしますっ♪」」
漣「えっ、まだご飯炊けてないですかっ!?」
凛「そういう問題じゃないっ。っていうかきちっと新年の挨拶をするっ!何はともあれそこから始めるっ!」
漣「でもでも、お腹が空いたら何もできないよー?」
凛「……はぁ。羽衣からも何かいってやれ」
羽衣「えっと……新年、明けましておめでとうございます?」
凛「ワンテンポ遅いっ!?」
羽衣「でも大事なことですよ?」
凛「それはそうだけどっ!」
羽衣「あ、ご飯はあと10分くらいで炊けますのであと少しの我慢ですよ、漣ちゃん♪それまでに新年の挨拶をしちゃいましょうね」
漣「はいなのですっ☆えっと、あけおめことよろですっ!今年も色々よろしくお願いしますっ♪」
凛「なんか色々はしょったっ!?」
羽衣「まぁ、内々の挨拶ですし、漣ちゃんらしくていいじゃないですか」
凛「はぁ…まぁいっか。しかし今年はなんか新年明けてそうそう波乱尽くしだな」
羽衣「主に黙示録ですか?」
漣「わっ、そうなのですっ。羽衣姉さんは校舎裏の皆と当たってたし、レンはなんと予選通過なのですっ!」
凛「漣は、予選通過2回目だっけか?」
漣「ですですっ♪今回もがんばるですよっ(ぐ」
羽衣「私はとってもびっくりしました」
凛「思わず僕にメールしてくるくらいにはびっくりしてたな」
羽衣「り、凛様それは言わない約束です…!」
凛「ん~。しかしこう改めて周囲を見ると…皆レベル高いなぁ……」
漣「…凛は、ジョブチェンジばっかりしてるからレベルが上がらないんだと思うっ(びしっ)」
凛「うぐっ、痛いところを突かれた…!」
羽衣「でも確かにそうですよね…確か、最初期のコンセプトは私と漣ちゃんが前衛で、凛様が後ろからのサポート…だったのに、今は全員前衛型ですものね」
凛「いやぁ、白燐蟲だった時は気付かなかったけど、実は術特化になれるって気づいてからちょっと方向性が…」
漣「そしてまごまごしてる間にレンに追いつかれた、とっ♪」
凛「追いつかれたというか、追い抜かれたというか。…正直、そこはちょっと悔しいんだよなぁ。ジョブが安定したらさくっと追い抜いてやるっ!」
羽衣「安定したらって…まだ変わるつもりなんですか?(汗)」
凛「実は科学人間を本業にした後の選択肢にちょっと迷ってる…。いや、当分は科学×月エアなんだけど、将来的にシルフィードもありかな、と」
羽衣「あ、最初のコンセプトに戻るんですね?」
凛「ん。まぁ、当分はクレファン…というか回避困難が楽しいからこのままだろうけど。でもそれじぁ科学人間になった意味がないという」
羽衣「あはは、確かに…」
漣「凛~。ご飯炊けたみたいだよっ?ごっはん、ごっはんー♪」
凛「はいはい。んじゃ、最後に二人の抱負でも聞いて締めるとするかっ」
羽衣「あれ、凛様のは?」
凛「僕はもう言った。今年こそは漣を追い抜くっ!」
漣「それじゃあ、レンは凛に追い抜かれないようにがんばるですっ(ふふん」
羽衣「では、私はそんなお二人に追いつくことを目標にしましょうか」
凛「って結局三つ巴かよっ!?」
漣「あはは、らしくていいじゃないっ」
羽衣「ですです」
凛「はぁ…まぁ、こんなぐだぐだな三人ですが、今年もどうぞよろしくお願いしますっ」
漣・羽衣「「よろしくお願いしますっ♪」」
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新CM
最新記事
(11/28)
(03/01)
(12/26)
(02/18)
(01/04)
最新TB
プロフィール
HN:
rin
性別:
非公開
自己紹介:
天宮・凛
永輿宮キャンパス
中学1年D組
年齢:13歳
性別: 男
血液型:O型
誕生日:12/24
星座:やぎ座
職業:科学人間×月エア
天宮・漣
千尋谷キャンパス
中学1年C組
年齢:13歳
性別: 女
血液型:O型
誕生日:12/24
星座:やぎ座
職業:従属×ハート
天宮・羽衣
冷泉蛟キャンパス
高校1年9組
年齢:16歳
性別: 女
血液型:?型
誕生日:8/20
星座:しし座
職業:土蜘蛛×魔剣
-----------------------
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各イラストマスターに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
-----------------------
天宮・凛
永輿宮キャンパス
中学1年D組
年齢:13歳
性別: 男
血液型:O型
誕生日:12/24
星座:やぎ座
職業:科学人間×月エア
天宮・漣
千尋谷キャンパス
中学1年C組
年齢:13歳
性別: 女
血液型:O型
誕生日:12/24
星座:やぎ座
職業:従属×ハート
天宮・羽衣
冷泉蛟キャンパス
高校1年9組
年齢:16歳
性別: 女
血液型:?型
誕生日:8/20
星座:しし座
職業:土蜘蛛×魔剣
-----------------------
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は作品を発注したお客様に、著作権は各イラストマスターに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
-----------------------
ブログ内検索
最古記事
(03/10)
(03/11)
(03/30)
(04/07)
(05/30)
P R